2013年02月28日

この季節になると子供さんを持つ多くのご家庭に、塾や教材の勧誘電話があると思ます。

最近あった塾の勧誘の方との会話です。

電話の相手の方は英語について、「ネイティブな英語」と言いたかったのでしょうが・・・

「ネガティブな英語」と言ってしまったようです

私は電話口で笑いをこらえるのに必死でした
皆様も、ちょっと笑えましたか?


今日の言の葉

「一文字違うと大きな違い(笑)」


佐賀 小城市 オアシス整体院より

2013年02月17日

今日は、子供達が手作りクッキーを作ってくれました

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大きな★型がヒトデみたい

三時のおやつに、みんなで食べました

ちなみに、これは一人分。

素朴な味で、美味しかった〜pig


今日の言の葉

「みんなで食べれば、なお美味しいdelicious」

ワイルドだろ〜(子供の言の葉)

意味不明・・・(苦笑)

佐賀 小城市オアシス整体院より

2013年02月15日

ベートーベンのピアノ独奏曲『エリーゼのために』は、誰もが一度は聞いたことがあると思います。

原曲の一部をカバーして、ザ・ピーナッツ等が『キッスは目にして』というタイトルで歌ったといえば、どういう曲か思い浮かぶ人も多いと思います。

『エリーゼのために』は私の大好きな曲です。

この曲は、愛らしい出だしの部分と主音の保持低温が鳴る激しい部分の2つのエピソードを持っています。それら二つの対比がとても素敵な曲です。

貴族の娘だったエリーゼ(テレーゼが何らかの原因でエリーゼとなった)と、貴族でも何でもないベート―ベンとの仲は、決して周りから祝福されるものではなかったそうです。
出だしの部分は、テレーゼとの恋の喜び、激しい低温部分は周囲の反対や身分の差に対しての苦しみや葛藤を表現しているといわれています。


ですが、私は『エリーゼのために』というタイトルが、ベートーベンの真心を物語っているような気がします。最後には穏やかに初めのメロディに戻るところが、葛藤も苦難も含めてテレーゼを愛する気持ちを象徴していると思います。べート―ベンと同じように、テレーゼも苦しんでいたと思います。私は、この曲はテレーゼの苦しみを癒すため、ベートーベンが出来る最大限の気持ちの表現だったと思うのです。

「人を愛すること」は、常に苦悩との背中合わせだと、ベートーベンは、この曲を通して語っているのかもしれませんね。
この曲が美しく、多くの人々の心を打つのは、そういった苦悩を含めて、「人を愛する素晴らしさ」をメロディにしているからだと思います。


今日の言の葉

『真心』


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佐賀 小城市 オアシス整体院より

2013年02月14日

今日はバレンタインデーということで、子供から手作りチョコを貰いました

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可愛い〜

おまけにピアノで、いきものがかりの『ありがとう』をひいて貰いました


お母さんの方こそ・・・

ありがとう


今日の言の葉

「ありがとう」は幸せの合言葉


佐賀 小城 オアシス整体院より

子供から、美味しいチョコレートを貰ったので、夕食は子供の好きなハンバーグドリアを作りました。

ハンバーグもホワイトソースも手作りですが、ハンバーグは前に大量に作った冷凍していたもの、具は昨日のポトフをリメイクsign01
一見、手の込んだ料理ですが、簡単に出来上がりnotes



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美味しそう?

かぼちゃ、人参、ホウレンソウ、太陽タマネギ、ジャガイモ、イタリアンパセリ、干しえのき等、野菜やきのこがいっぱい食べれました。
おまけにソースはバターは控えめにし、オリーブオイルで作ったのでヘルシー

栄養満点で、かつ忙しい人向けの一品です


今日の言の葉

リメイク料理、家族に言わなきゃ分からない(笑)


佐賀 小城 オアシス整体院より