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2012年08月09日

先日、芦刈町の花火大会に行って来ました

子供達と花火を見たり、船上の華やかな飾りを見ました。

夜の海に鮮やかな光が揺れて、とても素敵でした

笛や太鼓を鳴らして盛り上げてくださった青年団の方々ありがとうございました


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肩が痛い、上がらないという皆様へ

当院で、改善した一例です。


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こんな具合に、上がらなかった肩が改善したしました。


人の身体は千差万別。症状により異なります。何年も、あるいは何十年も痛みに耐えてきた方は治りにくいとは思いますが、何回か続ける内に改善されると思います。
当然、なるべく早いうち(若いうち)が治りやすいです。諦めずに、一緒に頑張っていきましょう!

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Tink様より、ホームページ開設のお祝いのお花を頂きました
サプライズですすっごく嬉しいです
ありがとうございます


感謝、感謝です

2012年08月07日

筋肉の緊張・弛緩、血管の収縮・拡張には自分の意思ではコントロールする事の出来ない「自律神経」の働きも関わっています。

自律神経には、交感神経と副交感神経と言う二つの神経があり、バランスをとりながら働いています。

ストレスを感じている時(精神的にも肉体的にも)などは、交感神経優位の状態が続き、首や筋肉の痛みを強める一因になります。

当院の整体は、副交感神経の働きを活発にし、筋肉を弛緩させ、血管を広げ、身体をリラックスさせ痛みを根本的に治す治療法です。

1でもお話しましたが、勉強や仕事、家事などで身体的、精神的にストレスを受け続け、しつこい痛みに耐えている方は、耐えれば耐える程、悪循環となり治りにくくなるのです。

家族の為、社会の為、頑張ってきたのに、身体の調子が悪くなったら割に合いませんよね?

元気でいた者勝ちだと思いませんか?

2012年08月06日

痛みの悪循環について

1.筋肉のこわばり
  長時間、同じ姿勢で手先を使った作業をおこなっている時(仕事の負担)など、首、肩、腰、膝の筋肉の緊張状態が続く。

2.血行不良
  筋肉を動かさない、あるいは一定の筋肉を緊張させる状態で血液の流れは滞りがちになる。

3.酸素不足
  血液にのって運ばれる酸素が、筋肉に十分に行き届かない。

4.老廃物の蓄積
  筋肉が消費する燃料(ブドウ糖)が酸素不足の為に不完全燃焼し、老廃物がたまり、疲労感をもたらす。

5.発具物質が神経を刺激
  血管内にたまった老廃物は、発痛物質として末梢の神経を刺激する。

6.痛みの発生
  発痛物質による刺激が脊髄を通って脳に到達し、「痛み」を自覚する。痛みが起こると、反射的に筋肉は緊張し、筋肉のこわばりがさらに強まる。

1〜6の繰り返すことによる、痛みのスパイラル状態。

これが、現在、筋肉痛が起こるメカニズムと考えられています。

よって、頑固なコリや痛みはじっと耐えれば耐えるほど、ますます悪化しまいます!

この痛みの悪循環を、どこかで断ち切りたいと思いませんか?

痛みの悪循環をストップさせるのが、当院の整体だと思います。

当院の整体については、首痛、肩こり、四十肩、五十肩、腰痛、膝痛の皆様へ 2 に続きます。